sponsored links

2007年09月17日

「熱中症」予防には梅干しと麦茶

「熱中症」とは、簡単に言ってしまえば、汗をかいているのに水分補給やミネラル(主にナトリウム)補給が追いつかない状態。
つまり、水分と塩分が汗で失われてしまって不足し、「熱中症」という症状となって表れる。

だったら、「熱中症」はどうやって予防したらいいのかな?
簡単。
不足する前に水分と塩分を補ってあげればいい。
当たり前と言えば当たり前のこと。

暑くて汗をかく。
それ程意識してはいないかも知れないけれど、その量はかなりものになる。
夏場に15分間程度歩いただけで、汗の量は約200ccにもなるという。
喉の渇きを特に意識なくても、汗は確実に流れてる。
だから、すぐに1リットル位の水分は失われてしまう訳。

水分が失われたら、水を飲めばいい。
通常の汗くらいだったら、それで十分。
特に何も考えなくていい。
しかし、特別に暑い状態で大量の汗をかく場合には、それでは不十分。

汗腺は、血液中の「血漿」を取り込んで、その後、水分以外の身体にとって大切な成分のほとんどを血液中に戻している。
だから、汗の成分の99%以上は水。
でも、汗腺での再吸収は完璧じゃなくて、限りがある。
どうしても大切な成分(ミネラルなど)の一部が水分と一緒に排出されてしまう。
それが残りの1%未満で、ナトリウム(食塩)、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル分や、アンモニア、尿素、乳酸など。
この中で、食塩以外はごくわずかな量なので、汗は薄い食塩水と考えて良い。
しかし、いくら少ない量とはいえ、大量の汗をかくとその量は半端なものではなくなる。
1リットルの汗の1%と考えても、10グラムになるんだよ!?
このように、汗をかけばかく程、ミネラルなども失ってしまう訳。
ミネラル分などを多く含んだ“悪い汗”なんて言うのも有るしね。
posted by ATSUO at 23:54| 熱中症の予防

sponsored links